健康

脳梗塞の症状と前兆~長嶋茂雄さん、磯野貴理子さんなどの有名人にも多い~

2015/05/01

脳梗塞の症状と前兆って、どんなものか知っていた方がいいかもしれませんね。

日本で死亡率の高い三代疾病の一つである脳梗塞って有名人でも起こした方は多いんですよね。

つい最近の磯野貴理子さんを始め、
長嶋茂雄さん、ミスチルの桜井和寿さん、西城秀樹さん、麻木久仁子さん、アナウンサーの大橋未歩さんなど・・・

結構若い方も脳梗塞を起こす例が多いんです。
猛暑の中、中学校の部活動中に女子生徒が脳梗塞になった例もありました。

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よく聞く脳梗塞ですが、実際その前兆の症状とか、どんなものなのか? 調べてみました。

脳梗塞の前兆の症状

●言葉が出なかったり、ろれつがまわらず、うまくしゃべれない。

●口が閉まらず、よだれを垂らす。

●他人の話が理解できない。

●手足の片方がしびれる。

●両手を上げようとしても片腕が上がらない。

●顔の半分が麻痺する。

●目の片方しか見えづらかったり、モノが2つに見えたりする。

●立てなかったり、フラフラしたり、歩けなかったりする。

●障害となるものがなくても、つまずいたりする。

●立ちくらみやめまいがする。

これらの前兆の症状は、一過性脳虚血発作(TIA)といって、2~30分で消えるのが普通です。そのままにしておくと、48時間以内に5%の人が、また3ヶ月以内に、20%の人が脳梗塞を起こすといわれています。

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脳梗塞とは?

そもそも脳梗塞とは何か?というと、脳の血管が血栓によってつまり、血液の粘度が高くなり、血流が止まってしまう病気です。血流が止まると脳に酸素や栄養が行かなくなり、壊死してしまい、いろんな症状をひき起すんですね。

この脳梗塞には3つの種類があります。

①ラクナ梗塞:日本人に多いようですが、脳の細い血管が詰まって、15mm以下の小さな脳梗塞が生じる症状。

②アテローム血栓性脳梗塞:脳や頸部の太い血管の動脈硬化により起きる症状。

③心原性脳梗栓:心臓にできた血栓が、脳の血管までに流れてきて引き起こす症状。

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脳梗塞のチェック法

①両手出しチェック
 目を閉じて、両腕を10秒間、左右平行になるように肩の高さ、前方に手のひらを上にして、上げてみて片手が落ちてこないかチェックします。

②目つぶり足踏みチェック
 床に目印をつけて、そこにまっすぐに立って、目を閉じ、足踏みを腕をしっかりと振り、太ももを上げて50回行います。その後、目を開けて、最初の位置から、どのくらい離れたか?を確認し、距離が75センチ以上離れていたり、体の向きが45度以上変わっていたならば、脳梗塞の可能性があります。

③顔のチェック
 顔をイーと大きくやったときに、片側が引きつらないかチェックしまします。

脳梗塞の前兆の症状が出たら?

このような簡単なチェックの結果、脳梗塞の疑いがあったり、また脳梗塞の前兆の症状が出た場合には、早く神経外科や神経外科で受診するのがいいですね。検査は30分ほどで保険も適用になるみたいです。

脳梗塞は発症後2時間以内に治療すれば100%回復すると言われてますから、早期治療がもっとも大切です。治療には「tPA」という特効薬で血栓を溶かしたり、カテーテルを足の付根から挿入して、脳血管へ進めて行う頭を切らない脳手術があるようです。

脳梗塞の予防には?

このような脳梗塞を予防するには、次のことに注意していきましょう!

●タバコをやめて、アルコールは控えめに!

●塩分、脂肪の摂り過ぎに注意!

●適度な運動を行う!

●太り過ぎを解消する!

●糖尿病、不整脈、高血圧を治す!

それから、うつ病の人、流産した女性などもかかりやすいそうですから、要注意です。

やはり、脳梗塞に限らず、健康のためには節制した生活が欠かせませんね !

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