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逆走が高速道路で増加中!その対策は?

2015/05/02

逆走する車が増えているようです。高速道路や一般道路などで・・・

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もし逆走車に自分が遭遇したら・・・と考えるとゾーッとします!

車に乗る以上、逆走事故に遭わないように事前に対策を知っておくといいですよね。

対策を考えるには、まず原因を知っておく事が大切です。

以前なら、若者の無謀運転とかってイメージがありましたけど、最近の逆走車の増加原因はこんなところにあったんです!

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逆走車増加の原因

逆走は高速道路、自動車専用道路やインターチェンジで多く発生しており、事故を起こすドライバーの年齢は、65歳以上の高齢者が多いようです。超高齢社会ですから、自ずと高齢ドライバーが増え、知識不足、判断力不足が原因だったり、認知症の方がこのような逆走事故を起こす例が増えているんですね。

高速道路って、いったん進行方向を間違えたり、出るべきインターチェンジを間違えて通り過ぎると、大変ですものね。逆走して引き返したくなる気持はわかりますけど命にかかわることですから、逆走は絶対厳禁です。

逆走のケースとしては大きく次の3つのケースがあるようです。

①インターチェンジとジャンクションの分岐が複雑で道に迷ったり、間違えた道を戻ろうとしたり、進入禁止の道へ侵入してしまったときに逆走になってしまうケース。

②サービスエリアとパーキングエリアは入口も出口も一方通行ですが、出口ではなく入口から高速道路に出てしまって、逆走してしまうケース。

③本線上で、追い越し車線を対向車線と間違えて逆走してしまうケース。

逆走車の特徴として巡行車側の追い越し車線を走行するパターンが圧倒的に多いようです。

逆走車が近づいてくる速度は巡行車の速度も加わるわけですから、逆走車を確認してから近づくまでがあっという間です。

特に大型トラック、バスなどで、前方が見えにくい場合、"突然、逆走車が!"ってことも起こりうるわけです。そんなときは一瞬で様々な判断を行い、危険を回避しなければなりません。

危険を回避するといっても急ハンドルはスピンや転倒など危険ですし、逆走車を避けれたとしてもまわりの車、障害物に気をつけなければなりませんのでかなり高度な運転テクニックが必要ですよね。

ちなみに逆走車の動画ありましたので、ご参考にごらんください!

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高速道路での逆走車対策

この逆走車対策として次のことを普段から心がけることが重要です。

①上述のように高速道路で逆走する車は圧倒的に追い越し車線を走るケースが多いので、追い越し時のみに追い越し車線は使うようにすること。そうすることによって逆走車との衝突の確率はぐーんと低くなります。

②次に見通しをよくして逆走車を発見しやすくすること、少しでも余裕のある対応をするために車間距離を置くこと。

③緊急時に最善のハンドルさばきを行うために正しい運転姿勢を普段から心がけること。例えば肘が伸びたままですとハンドル操作が狭まってしまいます。ですので肘を曲げられる状態でハンドルを握るようにします。
 

自分が誤って逆走してしまったら?

もしも誤って自分が逆走してしまった場合には、速やかに路肩に停止し、非常電話や携帯(道路緊急ダイヤル♯9910)などで、道路管理者に通報します。

降りるべきインターチェンジを通り過ぎてしまったり、分岐点で間違った方向に進んでしまったときは、元の路線に戻ることは、あきらめて、そのまま進み、次のインターチェンジで降りて目的地に向かうようにします。

これからの超高齢社会では高速道路に限らず、一般道路でも逆走は増えてきそうです。当たり前ですけど、車の運転時には逆走車が来ることもありうることも常に頭に入れておき、”細心の注意でもって安全運転!”が必要ですね!

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