健康

枕の選び方のポイント、寿命は?快眠できる首にやさしい枕づくり!

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朝目覚めが何かさえない、スッキリしない、首こりがする・・・・

って経験ないですか?

そんなときにまず考えられる原因の一つが枕ですよね。

枕がしっくりこないと体の疲れが取れずに1日の始まりに大きく影響しますから自分に合う枕選びをしたいものです。

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枕選びのポイント

枕選びの際のポイントとして

①枕の高さ、②枕の大きさ、③枕の形、④枕の素材の4つの視点からみることが大切です。

①枕の高さ

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枕の高さは高すぎるとあごを引く形で首が曲がり、首や肩こりの原因になったり、首のしわが増えやすくなります。

また枕の高さが低いと頭に血が上り熟睡しにくくなります。

枕の理想の高さは、立っているときの正しい姿勢を寝たときにもキープできるように枕を使用することなんですね。

ですから敷き布団と首筋、後頭部のすき間を埋める適切な高さになるような枕を選ぶことが大切なんです。

②枕の大きさ

枕の大きさは、寝返りしても頭が落ちないように幅は頭3つ分、60cm以上、奥行きは肩口に枕があたるぐらい必要ですので40cm以上が目安です。

③枕の形

枕の形には

■標準型

■ウエーブ型(波打っている形)

■ドーナツ型(真ん中にくぼみ)

■ユニット分割型(ユニットごとに素材に変化)

があります。

④枕の素材と寿命

枕の差材によって
・枕の中身がかたよったり、頭が沈んだり
・通気性
・吸湿性
・肌あたりの感触
・枕の寿命
が変わってきますので、自分が重視するもの、合っているものを選ぶといいですね。

主な素材には次のような特徴があります。 

■ソバガラ

古くから日本で使われているソバガラは吸湿性がよくサラッとした感じで夏は涼しいですが、冬は冷たく感じるかもしれません。

また湿気がたまりやすく、ソバガラは割れるので寿命は1年〜2年ぐらいと言われています。

■羽根

フワフワ感が特徴ですが、ホコリがつきやすく、フワフワ感も1年〜2年ほどでなくなることが難点です。

■パイプ素材

ストローを切ったようなパイプ素材は通気性がよく、丸洗いでき、寿命も長持ち(4〜5年)するなどの利点がある反面、吸水性は悪く肌あたりがごつごつするのが難点です。

■ウレタン

頭の形や重さは人によって様々ですが、ウレタン低反発枕は頭の形や重量に合わせてくれ、頭を包み込むようにしてくれるところが魅力です。

一方、難点は通気性が悪くジメジメしてしまう点です。

寿命の目安は2〜3年になります。

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枕の高さを調整するには?

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枕は時間とともに変形していきます。

枕を最初に選ぶときにはピッタリでも、枕の形が変わったりすると、それに合わせた微調整を行うことによってより快適な眠りにすることができます。

・枕全体が低い場合、枕の下にバスタオルをいれて適切な高さにします。

・首に隙き間ができてしまう場合、タオルを首の下にいれます。

・枕が高い場合には肩の下にバスタオルを敷いて肩の高さを上げてバランスを取るやり方もあります。

枕って最初にピッタリのものを選ぶと後は安心して、そのまま3、4年使用しがちですが、

・季節によっては通気性、吸水性を考えて、変えてみたり、

・高さがちょっと合わないと感じたらタオルで微調整したり、

・1年ごとに買い替える必要はないかチェックしたり

ってことが大切ですね。

「何か目覚めが快適でない・・・」って感じたら、枕が合っているか?チェックしてみて、買い替える時は実際いろいろと寝て試して、専門家のアドバイスを受けるといいですね。

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