暮らし

アロマで虫除けスプレーの作り方は?虫を嫌いな香りでよせつけない!

2016/02/22

冬など寒い季節や、気温の低いときは気にならないですが、少しずつ気温が上がり始めると・・・虫が元気になってきますね~

1137d5e13a9fbd8204e2919811e5ce6f_s

虫にはなるべく近くにきてほしくないです・・・

虫をよせつけないために、役に立つのが「虫除けスプレー」!

「虫除けスプレー」も、虫にも人にもよくないものより、虫除けには効くけど、安心安全な人にはやさしいもので作れたらいいですよね。

SPONSORED LINK

虫の嫌いなアロマの香り

虫の嫌いなアロマはいろいろありますので、それぞれのアロマの効果を知り好きな香りを自分で選んでスプレーを作るといいです。

このようなスプレーには次のようなものがあります。

ティートリー

虫除けにもなりますし、虫に刺されたあと殺菌・消毒の働きで炎症も抑えます。

ノミやしらみ、ダニもティートリーの香りが苦手といわれています。

ユーカリ

虫除け、虫刺されどちらにも効果があり、昆虫忌避成分を多く含んでいます。

ゼラニウム

「蚊よけ草」とも呼ばれています。殺菌・消毒の働きもあります。虫除けとして皮ふに湿布できます。

家の中でもアウトドアでも使用できます。

やさしい花の香りなので、虫除けスプレーにはもちろんのこと、ルームフレグランスとしても使えます。

ペパーミント(ハッカ)

eb50a2b6e046de5e528ed30b77a78264_s

さわやかな香りは夏にぴったりです。

私たちにとって良い香りでも虫には苦手な香りです。

ミントには「メントール」が含まれているので虫に対する忌避効果があります。

ミントは数多くありますが「ペパーミント」はその中でも特に「メントール」の含有量が多いのです。

ローズマリー

15abe45e033aa743347b1f5b5e055d53_s

スーッと鼻に抜ける香りに虫が嫌いな成分が入っています。

生のハーブにもあまり虫が寄ってこないので玄関や出入り口に鉢植えを置いてもいいですね。

ベルガモット

虫が避ける作用があります。

スプレーを作り、もし肌につけたあとは、直射日光を避けます。

光により光毒性がある成分が含まれているので、皮ふを刺激することがあり、肌につけて外出すると炎症を起こす可能性があるので注意が必要です。

アウトドアのときなど体にスプレーして使うことは控えます。

パチュリ

お香の香りとして広く知られていると同時に衣類の虫除けとしても利用されています。

蚊やダニ、パチュリの香りが苦手のようです。

ラベンダー

180c2683a0ea717c0fbb697c00131ee7_s

殺菌・消毒の働きがあり、虫刺され後の皮膚の炎症やかゆみも抑えます。

レモングラス

虫はレモン系の香りが苦手でレモン、レモンバームなども虫除けに役立ちます。

レモングラスには「シトラール」という昆虫忌避成分が多く含まれています。

ペットのノミ除けにも使われています。

猫が嫌う香りといわれており猫が庭などへ入ってこないようにスプレーなどをして防いだりもします。

SPONSORED LINK

虫除けスプレーの作り方

虫の嫌いな香りで虫をよせつけないためのスプレーを作ります。

スプレーなのでよせつけない効果はありますが、持続性はないので気づいたときなどこまめにスプレーすることが大事です。

虫除け効果のある精油を使って、部屋の中や網戸、ベランダ、アウトドアのときなど、虫が寄ってこないようにスプレーします。

【材料】

●レモングラス
5滴

●ゼラニウム
5滴

●ラベンダー
5滴

●無水エタノール
(アルコールの一種でアルコール度99%以上のものをさします。精油は水溶性でないので、精油を見ずに溶けやすくする作用があります。薬局で購入できます。)
5ml

●精製水
(水道水に微量に含まれている金属イオンや塩素イオンなどの不純物を取り除いた水のことです。水道水で作るより持ちがよくなります。薬局で購入できます。)
45ml

【作り方】

1.ビーカーに無水エタノールを量っていれます。

2.精油を加えて混ぜます。

3.精製水を加えて混ぜます。

4.スプレー容器に入れて使います。

●しばらくたつと精油が分離しますので、使う前に必ずよく振って混ざってから使ってください。

●常温で保存して1ヶ月で使い切るようにします。

他の組み合わせ

他の組み合わせとして次の精油を同じく5滴ずつ混ぜ合わせてもいいです。

●ユーカリ、レモングラス、ラベンダー

●ローズマリー、ユーカリ、ラベンダー

●ゼラニウム、ユーカリ、ラベンダー

●レモングラス、ゼラニウム、ペパーミント

など虫の苦手な香りで組み合わせてスプレーを作ります。

精油を選ぶときの注意点

d7abd9c8f4d100574ad9348b390a6d9a_s

アロマオイルを選ぶときの注意点としては、アロマオイルが植物から抽出された「天然」のものであるということです。

植物から抽出された天然のものでないと、「虫除けスプレー」を作っても効き目がありません。

なので必ずアロマオイルのラベルに「精油」「エッセンシャルオイル」と書かれているものを選びます。

私たち人間にとってはよい香りでも虫たちにとっては苦手な香りだったりするのですね。

スプレーだけではなく、虫の侵入口(窓の側、玄関)に「ローズマリー」や「ハーブゼラニウム」などのハーブを植えたり、プランターを置いたりするのもいいですね。

SPONSORED LINK

-暮らし