さつまいもの保存方法は?無駄にすることなくおいしく食べるために!

「さつまいも」って、女子は好きですよね~

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わたしも大好きで、「さつまいも」の時期になるのが楽しみです!

「さつまいも」にはいろんな食べ方があり、人それぞれ好みの食べ方がありますよね。

ちなみにわたしには、焼き芋鍋で「焼き芋」を作って食べるのがシンプルですけど、一番おいしく感じられます。

そんな大好きな「さつまいも」なんですが、実は大量処分したことがあるのです。

母が送ってくれた見るからにおいしそうな「さつまいも」を・・・

申し訳ないやらもったいないやらの気持ちでいっぱいになりました。

「どうしてこんなふうになってしまったんだろう・・・」って。

そのとき「さつまいも」って、見た目からして何だか強い丈夫な野菜類なのだと勝手に思い込んでいたんですね。

ですので「こんなにもデリケートな野菜だなんて・・・」、びっくりしてしまいました。

大好きな「さつまいも」の保存方法とか、丈夫なものと思い込んでいたので何にも知らなかったのです。

これを教訓に「さつまいも」の保存方法を調べてみました!

きちんと知っとかなくちゃ、もうあんな思いはしたくないですからね。

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さつまいもの保存方法

さつまいもの旬は秋なので、9月くらいから11月ぐらいまでがおいしい時期です。

さつまいもの保存方法を

①お店などで買ってきてきれいに泥が落ちている場合

②買ってきたさつまいも一本を全部使わず残して保存したい場合

③泥付きのさつまいもの場合

に分けて紹介します。

①きれいに泥が落ちている場合

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お店などで売られているさつまいもは、大半のものがきれいに泥を落としてあります。

この場合、ビニール袋にさつまいもが何本か入っています。

全部使わず残す場合は、袋から取り出し、1本ずつ新聞紙に包み温度は15℃前後で、風通しの良い場所で保存するのが基本です。

このときラップなどで包むと呼吸ができなくなってしまい、その結果、鮮度が落ちるのが早くなり、味も落ちる原因になってしまいます。

密閉しすぎることなく適度な通気性をもたせることがポイントです。

泥がついて売られているものは、通常1ヶ月から2ヶ月保存でき、さらに保存方法が良く好条件が整っている場合など3ケ月以上保存できることもあります。

一方、泥を落として売られている「さつまいも」はあまり日持ちせず1週間ほどしか持たない場合もあります。

夏に注意すること

絶対に冷蔵庫に入れてはいけないということです。

夏場には、「じゃがいも」など冷蔵庫に入れたりすることが多いので、「さつまいも」も同じように熱すぎるよりはいいかなと思って冷蔵庫に入れていました。

「さつまいも」は、寒さに弱い野菜なので冷蔵庫に入れると低温障害を起こしてしまいます。

そして20℃以上になると芽がでてきてしまいます。

「さつまいも」の芽には「じゃがいも」の芽のような毒性はないので、食べることもできますが、味が落ちてしまいますので芽が出ないように保存しておいしく食べたいとこです。

冬に注意すること

「さつまいも」は、秋が旬なこともあり、寒さに強そうなイメージがありますが、寒さにとても弱い野菜だということを忘れてはいけません。

冬なども保存するときは、気温が低くなり10℃以下になった場合、低温障害をおこす可能性もあります。

ですので、10℃を下回らないように新聞紙なども2重3重に包んだり、バスタオルなども使ったりなど工夫して温度管理に気をつけ保存します。

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②一本を全部使わず残して保存したい場合

使う前に注意しなければならないことは、「絶対に使う部分しか水洗いしてはいけない!」ということです。

水洗いしてからは、日持ちがしなくなくなってしまうのです。

それぐらい「さつまいも」は水気を嫌います。

洗ってしまった「さつまいも」は1日~2日ぐらいしか持ちませんので、くれぐれも濡らさないように気をつけましょう。

使わない部分は、切り口の部分だけをラップします。

全体は、呼吸できるように新聞紙で包み、風通しの良い場所で保存します。

でも切ってしまうと鮮度が落ちるのも早いのでなるべく早く食べたほういいですね。

③泥付きの場合

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「さつまいも」が収穫される時期、店頭にも泥付きのものが売っていたり、お芋掘りに行ったり、もらったりすることもあるかと思います。

・泥がまだ完全に乾いていなくて湿り気があった場合は、風通しのよいところで1日から3日ぐらい土を乾かします。

・乾いた土を振り払い1本ずつ新聞紙で包みます。

・ダンボールの箱などに「さつまいも」を入れます。

・フタをしてフタに空気穴を開けます。

・「さつまいも」を冷やさないように保管場所を選んで置きます。物置など、寒くなる場所は向きません。

・じっくりと2ヶ月から3ケ月寝かせると余分な水分が抜け、甘みが増します。

これは「さつまいも」のデンプンがすこしずつ糖に変わるからです。

なので、収穫したての「さつまいも」もすぐ食べないで、2週間以上置いて食べる前に1日から2日よく日に当てて干すと甘みが増します。

さつまいもを食べない方がいい場合の状態

さつまいもがこんな状態になっていたら、すぐに処分したほうがいいです。

・カビが生えている。

・変な臭いがする。

・べたべたとべたつきがある。

・やわらかくなっている部分がある。

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さつまいもの冷凍保存

「さつまいも」を冷凍する場合には、必ず加熱してから冷凍してください。

生のまま冷凍したら、解凍した時「さつまいも」の風味が失われ、ぜんぜんおいしくなくなってしまいます。

加熱したら完全に冷ましてから、ラップで包んだりフリーザーバッグに入れたり、タッパーなどに入れ冷凍庫に入れます。

1ヶ月間は保存できます。

今から思うと、母から送られてきたさつまいもがほとんど食べられず処分しなくてはならなかった原因は低温障害だったんですね。

夏場でしたので良かれと思って母は「冷蔵便」で送ってくれてました。

こんなにも「さつまいも」が寒さに弱いこと知らなかったのです。

小さい頃から慣れ親しんでいる野菜なのに何にもわかってなかったんですね。

今回調べたおかげで、これからは「さつまいも」を無駄にすることはなくなりそうです。

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