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グレープシードオイルの効果は?使いやすくて美白効果も!

「グレープシードオイル」は、前々からとても気になっていたオイルのひとつです。

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オリーブオイルを買うとき、そばに陳列されていることが多いのでいつか使ってみたいと思っていたオイルです。

「グレープシードオイル」のラベルにはぶどうの絵が描かれていたり、写真が貼ってあるのを多くみかけますが、同じぶどうから作られているワインも、ポリフェノールなどからだにいい成分が入っているので、「グレープシードオイル」も絶対からだにいい成分が入っているに違いないと思ってました。

でも、いつもオリーブオイルのほうを選んで買ってしまうんですよね。

それって、「グレープシードオイル」のことをよく知らないせいなんだと思います。

そこで「グレープシードオイル」のこと調べてみました!

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グレープシードオイルとは

グレープシードオイルは、ぶどうの種子から抽出され作られるオイルのことです。

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白ワインを作るときに大量の種子がでます、この種子を利用してできるオイルです。

フランス・イタリア・スペイン・カルフォルニア・チリなどワインの産地で多く生産されています。

100キロの白ぶどうから100mlのグレープシードオイルしかできないため、産地では高級オイルとして使われていましたが、白ワインの製造で残った大量の種子から作れるので求めやすくなってきました。

なので最近では日本でも輸入ショップやスーパーなどでも手頃な価格で買えるようになってます。

原料となるぶどうの品種によって、色に違いが出て黄色いろのものから濃い緑色のものまでありますが成分や風味には大差はありません。

グレープシードオイルの効果

グレープシードオイルの成分としては次のものが含まれてます。

●リノール酸
・・・62%

●オレイン酸
・・・22%

●ビタミンE

●ポリフェノール
など

これらグレープシードオイルの各成分の働きを挙げてみますと

リノール酸

・血中コレステロールを下げる働きがあります。

・グレープシードオイルはとても多くリノール酸を含みます。
リノール酸は古くなって酸化するとからだによくない過酸化脂質を作るとされていますが、グレープシードオイルはビタミンEが豊富なので酸化されにくいといわれています。

・リノール酸は体内で作ることができないので、摂らなければならない必須脂肪酸ですが現代の生活では十分に食生活でとれており、むしろとり過ぎに気をつけなければなりません。

オレイン酸

・善玉コレステロールは減らさずに悪玉コレステロールだけを減らします。

・動脈硬化などの生活習慣病の予防

・便秘解消

・美肌効果

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ビタミンE

グレープシードオイルは、ビタミンEを多く含みます。

「若返りのビタミン」とも呼ばれて、「アンチエイジング」の効果もあります。

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・老化の原因となる過酸化脂質生成を抑える働き

・血流を促し動脈硬化などの生活習慣病の予防

・肌のシワやシミ、たるみ、くすみなどの予防改善

・日焼によって傷んだ肌を回復させる働き

ポリフェノール

グレープシードオイルにはプロアントシアニジンという強い抗酸化作用をもつポリフェノールの一種が含まれています。

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プロアントシアニジンには、メラニンの生成を抑える美白効果が確認されています。

なのでグレープシードオイルを摂り続けていくことで肌の透明感を高めてくれることが期待できますね。

グレープシードオイルを料理に使う

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グレープシードオイルは無味無臭と言われるように、油特有のにおいもなくサラッとしていて風味もひかえめです。

グレープシードオイルを使うときの特徴

・高温に強く、揚げ物もカラッと仕上がります

・高温になっても料理が焦げづらい

・食材に熱が入りやすくて、油切れもいい

・油はねしにくい

・炒め物したときなどべとつかないので、素材の味が生かされます

和・洋・中華など作る料理を選びません。

やきもの、炒めもの、揚げ物、ソテーなどいろいろな料理を作るのにも適しています。

またマヨネーズやドレッシングを作ったり、マリネなどにも乳化しやすいので向いています。


スキンケアに使う

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グレープシードオイルはアレルギー反応を引き起こす原因と言われるアレルゲンを含まないので、低アレルギー性で肌にやさしいオイルです。

肌質を選ばず使えます。

●敏感肌タイプ
・・・肌への負担をあまりかけることなく使えるオイルです。

●脂性肌タイプ
・・・べたつかずにさっぱりとした使用感で、オイルが浸透しにくい肌質タイプですがグレープシードオイルはよくなじんで浸透しやすいオイルです。

グレープシードオイルに含まれている成分の肌への働き

●リノール酸
・・・角質を健やかに保つ働き
水分保持力を高め、保湿作用があります

●オレイン酸
・・・肌への栄養分の浸透力を高めます。

●ビタミンE、ポリフェノール
・・・どちらも抗酸化作用が高いので、肌のシミやシワ、老化を防止する働きが期待できます。

・マッサージ用のボディオイルとしても使えます。

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・シャンプー前に頭皮をオイルでマッサージしたり、ドライヤーの前に少量のオイルをつけて乾かします。

オリーブオイルとの違い

・グレープシードオイルのほうがオリーブオイルの2倍以上のビタミンEを含んでいます。

・グレープシードオイルに含まれるオレイン酸の量はオリーブオイルの4分の1程度です。

・グレープシードオイルは無臭ですが、オリーブオイルのほうは香りがあり苦手という人もいます。

使う種類によって香りは違うと思いますが、フルーティな癒される感じのするオリーブオイルの香りだといいですよね。

どちらもいいところもあり、欠点になる部分もありますし、カロリーもだいたい同じくらいなので自分の好みで使い分けたらいいですね。

グレープシードオイルもオリーブオイルと同じぐらい使えそうな感じですが、リノール酸を多く含むグレープシードオイルとオレイン酸を多く含むオリーブオイルではここが一番大きな違いですね。

グレープシードオイルはビタミンEをオリーブオイルの2倍以上含まれているので酸化はカバーできるということです。

いくらからだにいい成分が入っているオイルでも摂りすぎることなく、適量(1日の調理油として大さじ1~2、他にも肉や野菜、加工品などに含まれていて自然と摂取している)を守っていただきましょう。

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