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暑気払いの時期は?どんな方法があるの?

暑気払いといえば、暑さを取り払うために「暑い時期に飲み会!」が定番のような気がしますが、最近では浴衣を着た女子が打ち水をするイベントがあったりなど・・・

実際はいろんな方法がありますよね。

暑気払いとは本来、夏の暑さを払いのけることですので、体を冷やす飲食物をとったり、漢方や薬などで体の熱を取り除くものです。

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それが最近では日頃のストレス発散もかねて、暑さを吹き飛ばす飲み会が主役になっています。

また暑気払いって何気なく言葉を使いますが、言葉を使う時期っていつからいつまでとか、決まりがあるんでしょうか?

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暑気払いの時期

暑中見舞いや残暑見舞いの場合、次のような感じですよね。

暑中見舞いを送る時期は梅雨明けから立秋頃まで

残暑見舞いを送る時期は立秋から8月末頃まで 

これに対して暑気払いの時期は

・梅雨~お盆前

・6月下旬~9月上旬

など、いろんな意見があるようですが、特に決まりはないようです。

二十四節気でいえば立夏・小満・芒種・夏至・小暑・大暑立秋・处暑・白露・、秋分・・・となり、暦でいえば次のとおりです。

立夏 5月5ー6日
小满 5月21ー22日
芒種 6月5ー6日
夏至 6月21ー22日
小暑 7月7ー8日
大暑 7月22ー23日
立秋 8月7ー8日
处暑 8月23ー24日
白露 9月7ー8日
秋分 9月23ー24日

この二十四節気でみると夏至のあたりから白露のあたりまでが特に暑さを感じる時期ではないでしょうか?

そう考えると「暑気を払う!」という意味では、だいたい「梅雨明けから9月上旬ぐらい」がわたしにはしっくりくるかな~って気がします。

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暑気払いの方法いろいろ

緑のカーテン

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つるのある植物をネットなどに絡ませて育てると、日差しを遮ってくれるとともに
葉の蒸散作用で気温を下げてくれます。

朝顔

葉が小さめなので日差しを遮る効果は弱めですが、涼しげな花が可憐な感じで楽しめます。

ゴーヤ

明るい緑色の葉でやさしく日差しを遮り、室内を暗くしすぎません。

へちま

大きな葉が折り重ねって日差しを確実に遮ってくれます。

きゅうり

へちまとゴーヤの中間ほどの日差しの遮り具合です。

すだれ

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日差しを遮りつつ、風を通して、目隠しにも役立ちます。

打ち水

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朝や夕方の涼しい時間に庭や道路などに水をまいて、気化熱で温度を下げます。

溜まった雨水やお風呂の残り湯を使うと経済的です。

ミストシャワー

都会の屋外などで最近よく見かけるようになりましたが、暑いときのミストシャワーは一瞬の涼しさを与えてくれます。

体を冷やす食べ物

体を冷やす食べ物として、夏が旬のスイカ、トマト、きゅうり、なす、そうめん、かき氷、ビール、びわの葉のお茶、ハトムギ茶、冷やした甘酒などがあります。

風鈴

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風が吹くと、リーンとした涼しげな澄んだ音が鳴って、耳から涼しさを感じさせてくれます。

うちわ

うちわをあおいで風をおこし涼しくします。

ござや畳

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ござや畳などのい草は熱を伝えにくい性質がありますので、外気に影響されずに夏は冷たく、また湿気を吸ったり吐いたりして空気中の湿度を一定に調節してくれます。

竹枕

ひんやりした感触で通気性がよく、涼しく眠れます。

冷水シャワー

朝晩や汗をかいたときなど冷水シャワーを浴びると体が涼しくなります。

浴衣やステテコ

最近、おしゃれなステテコなども出てきましたが、ステテコや浴衣、甚平などを着ると涼しくなります。

暑い夏はエアコン等に頼ってクールダウンしがちですが、昔ながらの風流さを味わいながらの暑気払いもたまにはいいものです。

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