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フランス料理のマナーは?ワインの選びかたは!ワインの予算は!

2016/02/01

フランス料理を食べるときに欠かせないのがワイン!

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数あるワインの中で、どれを選べばいいのか?

選びかたのコツやワインの知識を身につけておくといいですよね。

最低限これだけは知っておきたいことを押さえておきたいものです。

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ワインを選ぶ

フランス料理にワインは、欠かせないものです。

料理に合ったワインを選びたいですよね。

自分がある程度知識があれば選べますが、ちょっと不安な人や自信がない人など何を選んでいいかわからないときは「ソムリエ」に相談して選ぶといいです。

味の好みと予算を伝えます。

肉料理には赤ワインで、魚料理には白ワインをという基本がありますが、自分の好みの味は、「軽めの赤を」とか「しっかりめの白を」とか伝えます。

肉料理でもさっぱりした味付けのものもありますし、魚料理でもこってりした味付けのものもあります。

ワインの予算

予算を伝えるときは、ワインリストのメニュー表から予算に近い金額のものを指し示し「これぐらいのもので」と伝えます。

一般的に、ワイン一本分の値段は、その日の料理一人分の価格と同程度のものがふさわしいとされています。

ワインにまつわる基礎知識

●赤ワイン

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赤紫色の濃い色は、ぶどうを皮ごと発酵させるため、皮に含まれる色素成分が溶け込んでいるからです。

タンニンが多く含まれ、味に渋みと酸味があり、熟成とともに味もまろやかになり、色は褐色がかってきます。

飲みごろの温度は、17℃前後といわれています。

●白ワイン

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主に皮をのぞいたぶどうや、皮が黄緑色の、白ブドウを使ってつくられます。

タンニンが少なく、軽く、酸味があります。

甘口から辛口まで種類が豊富で、その味わいはフルーティー。

熟成が進んでいくと薄黄色から黄褐色になります。

飲みごろの温度は、5~10℃で一般的には、やや冷やしたものがだされます。

●ロゼ

赤ワインと同じ濃い色のぶどうを使います。

途中で皮などをとり除き発酵させ、きれいなピンク色をしています。

肉料理にも魚料理にも合います、飲みごろの温度は、10℃前後です。

●デキャンタージュ

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抜栓して少しでも空気にふれさせた方が美味しくなるワインをデキャンタという容器に移します。

●ヴィンテージワイン

長く熟成させた高級ワインのことです。

●AOC(原産地呼称)ワイン

フランスの法律で決められたワインの等級の中でも最高級のもので、必ず原産地名がラベルに記されます。

●ブルゴーニュ

フランスのワイン産地の一つであり、比較的高価なワインの産地です。

●ボルドー

フランスのワイン産地の一つであり、ボルドーは、ぶどうをブレンドするのが特徴です。

●銘柄

「シャトー○○○」といったワインの名前。

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ワインのテイスティング

レストランでワインを注文をするのは、そのテーブルの主催者です。

注文したワインのテイスティングは勘定をもつ人の役割です。

①ラベルをチェックする

ソムリエがラベルを見せるので、ワインの銘柄など注文したものかどうかを確認し、確認し終え「お願いします」というと、開けてグラスに少量注いでくれます。

②色をチェックする

グラスに少量注がれたワインの色の濃淡や透明感を見ます。色が澄んでいれば澄んでいるほど新鮮で、濁りがあれば劣化が考えられます。

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③香りをチェックする

このときグラスをぐるぐる回す人がいますが、グラスはテーブルに置いたままゆっくり2回から3回まわして空気を含ませます。

グラスを鼻に近づけて香りをかぎます。

④味をチェックする

口に含みゆっくり舌でころがすようにして味を確かめます。

ソムリエにOKなら「けっこうです」と伝えます。

もしテイスティングしたワインが気に入らなかったときはどうする。

テイスティングしたワインが気に入らなかった場合交換してはもらえません。

交換してもらえるのは、香りや味の品質が劣化している場合のみです。

それでもどうしても交換したい場合は選びなおすことはできますが、料金は請求されます。

グラスの種類と持ち方

・赤ワイン

空気にふれると香りがひきだされるので大きめのグラスが向いています。

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・白ワイン

冷やして飲む白ワインは、温度が上がらないように小さいグラスが向いています。

・持ち方

ワインを飲むときは、グラスの足の部分を持ちます。

ワインが注がれる(ボウル)の部分は、手で持ってはいけません。

手のぬくもりでワインの温度が上がり、美味しさが逃げてしまうからです。

ワインを注ぐのは

・グラスにワインが少なくなればソムリエがワインを注いでくれます。

・ついでもらうときは、グラスは、テーブルの上に置いたままで、手も添えません。

・もうついでほしくないときは、グラスにそっと手をかざして断ります。

ワインが残ったら

食事が終わりワインが残ってしまった場合は、持ち帰ってもかまいません。

「持ち帰ります」といえば、帰る時用意してくれます。

※他のフランス料理のマナーについてはこちらをごらんください!
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フランス料理のマナー、これだけ知っておけば安心!

ワインを選ぶのに、ちょっと不安感がありましたが、自分で選ぶのは難しくてもソムリエに相談して、自分の希望するようなものをきちんと伝えればいいのですね。

最初不慣れな頃は、難しく感じても経験を重ねることでスムーズにいくようになります。

自分の好みのものと違っていたりする場合もあるでしょうが、そのときは交換はできないので、いただくしかしょうがありませんね。

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