外ごはんをデートで楽しむ3つの方法と場所
2015/05/01
外ごはんを楽しめる季節になってきましたね!
昨日は風がちょっとありましたけど、いい陽気でしたので近所の横浜の臨港パークにいって外ごはんしてきました。
写真のようにテントを張ったりして、外ごはんを楽しむ方がチラホラいましたね!
最初は外ごはんをするつもりはなかったのですのが、陽気がよかったので、急きょ変更!
近くのみなとみらいのクイーンズスクエアのポンパドウルで焼きたてパン、ランドマークプラザの成城石井でワイン、使い捨てコップ、スィーツ、ナッツ類を買い込んで臨港パークで外ごはんを楽しみました。
臨港パークのように近くにフード・ショップがあれば、その時の天気や気分によって臨機応変に外ごはんを楽しめるので便利ですね!
今流行りの外ごはんですが、その楽しみ方の方法と場所って、3つにまとまりますね!
目次
外ごはんを楽しむ3つの方法
①手づくりお弁当などを作っていく
料理を作るのが得意な方、好きな方、朝作る余裕がある時などいいですよね。
デートのときに彼氏の好物を愛情込めて作っていくと、ぐーんと点数がアップすること間違いなし!
②現地で作る
バーベキューとかいいですよね。
場所によっては手ぶらでいって、道具も食材も用意してくれるバーベキュー場もありますから気軽に楽しめたりします。
ちなみに東京で手ぶらバーベキューを楽しめるところは、こちらをご覧下さい!
↓ ↓
屋根付き手ぶらバーベキューを楽しむ!~東京編
バーベキューというと大人数でワイワイ賑やかにというイメージがありますが、カップルならちょっとおしゃれな”グリルキューブ”があれば、河原などでアツアツの料理をいろいろ楽しめ重宝しますよ。
③お店でお弁当、パンなど買っていく
スーパー、コンビ二、デパ地下、パン屋さん、総菜屋さんなど食べたいものを買っていく。
よくOLさんが天気のいい日にお弁当を公園で食べたりしてるのも、これも外ごはんですよね。
昨日のわたしがこのパターンですが、手ぶらでその時の気分で、気軽に外ごはんできることが大きな魅力です。
臨港パークのように近くに焼きたてパン、成城石井のようなスーパーがあればホント便利です。
公園との距離感、位置関係は、こんな感じですから・・・歩いて10分ぐらいですね~
気軽に楽しみたい、本格的に楽しみたい、手間暇惜しまない・・・など、状況によって上記3つを組み合わせるのもおすすめです。
■例えば外でサラダを買うと結構高かったりしますので、自宅でジャーサラダを作っていって、現地でバーベキューのお供にするとか・・・
■焼きたてパンを買っていき、現地で自宅で作ったクラムチャウダーをコンロで温めるとか・・・
組み合わせによって、いろんな食を外ごはんとして楽しめますよね!
外ごはんを楽しむ3つの場所
次に外ごはんを楽しむ場所って、大きく次の3つに分かれますね。
①自宅のベランダ、庭
日差しが入るところなら、朝食、ランチをBGMをかけながら・・・
日差しがなくても夜にバーキューとかいいですよね。
マンションのベランダなどで火を使う場合は、規約とかまわりの方への配慮はもちろんマストですから注意が必要です。
②近所の公園、河原
近所に手ごろな公園、河原、海などあればいいですよね。
特に火の使用がOKなら、かなりバリエーションに富んだ外ごはんを楽しめます。
極端な話、家庭用ガスコンロを外に持って行って(風には注意ですが)外でインスタントラーメンを食べるだけでも全然おいしいですからね・・・
外ごはんの威力は絶大です!
わたしの場合、幸いにうちのすぐ近くに公園がありますから、朝とか、家でホットサンドを作って、お湯をポットに入れて公園でコーヒーを入れて食べたりしてます。清々しい気持ちでいい朝をスタートできます!
③車・電車で行く海.山、公園
車や電車を使う場合、移動時間に結構、時間を取られますから、家で作っていくより、お店で買っていくとか、現地で料理がいいですよね。
そもそも現地で火の使用が難しいところも多いですから、そうなると家で作っていくか、お店でパン、惣菜とか買っていくか、この2つをミックスするかになりますね。
そういう意味では事前に火が使えるところか?確認しておくことが大切です。
本格的な外ごはんを楽しみたい場合には、火の使用がOKなところで現地料理も取り入れたいとこです。
ご飯を単純に炊くだけでもおいしいですからね~
外ごはんで何を食べようか?迷うとき・・・
●場所は3つの場所の中のどれなのか?
●場所が決まっていれば、火が使えるところかチェック!そして3つの方法をどう組み合わせるか?
考えるといいですよ!